ヒプノセラピーへの誤解

ヒプノセラピーの中で、
「言いたくないことまで喋ってしまったらどうしよう」
「希望していない変化を勝手に起こされたりしないの?」
と、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

テレビでよくある催眠術ショーの印象が大きいようです。たとえば、芸人さんが動物のように振る舞ったり、変な動きをしてみせたり。時には絶対に無理と思っている苦手な事柄に催眠下で挑戦したり。
苦手の克服はいいとしても、おかしなことが自分にも起きたらどうしよう、と誰でも思ってしまいます。

ぜひ、思い出してみてください。
例えば、通勤の電車で読書に熱中していたけれど、最寄駅に着いた途端に「はっ!」と気が付いて、慌てて電車を降りた経験はありませんか?
潜在意識の働きの特徴的な一例です。読書に没頭しているとき、他には意識が向かない集中した催眠状態になっています。その間にも本当はちゃんと周りの音は聞こえています。ただ、気づく必要がないから意識を向けないだけなのです。

たとえ催眠下でもあなたの意識は眠っても無くなってもいません。必要な時には、いつでも、即座に、行動を起こすことができます。
自身に不要な変化を許したり、不利益になる行動を取ったりすることはありません。

もう一点、催眠は受ける方とセラピストとの共同作業という特徴があります。受ける方が入ろうと望むからこそ催眠に入ります。先の催眠術ショーの話に戻れば、注目を浴びたい芸人さんだからこそ易々と犬や猫になったりします。

ヒプノセラピーでは、あなたに必要なことが必要なタイミングで起こります。それが潜在意識の働きです。

どうぞ安心してお受けください。

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