NLPを知ろう!~その② NLPのL~

“NLPを知ろう!”をお読みくださり、ありがとうございます。
その②は、NLPのN『神経』に続く、NLPのL『言語』についてです。

NLPのN『神経』の回で、NLPの真髄は、『人はどのように世界を体験しているか』を知る、ことにあると書きました。
人の体験は、五感(視覚、聴覚、体感覚、臭覚、味覚)を介して、脳神経システムで処理されます。
起きた出来事から入力された大量の情報を、脳はつじつまが合うように整理し、一つのまとまりとなるよう統合し、意味のある物事として感覚へ反映します。
脳は体験を、自ら認識できる形に作り上げている訳です。

この体験を認識する時に用いるシステムを、NLPでは『言語』と呼んでいます。
ですから、NLPの『言語』とは、日本語や英語、中国語などの言葉だけではありません。

『言語』は、以下を含みます。

映像

感情

匂い
言葉(内部対話)

五感に、セルフ・トークと呼ばれる内部対話が加わっています。

次に、とても大切なポイントですが、これらの映像、音、感情、味、匂い、言葉が形作られる時に、脳神経システムにおいて、情報の省略や、歪曲(ゆがんだ解釈)、一般化がなされているとNLPでは考えます。

この作業は、意識的に行っているものではありません。

省略、歪曲、一般化が行われる時に根拠となっているのが、あなたの中に蓄えられた過去の出来事の記憶です。
一人一人の記憶に照らし合わせて、一人一人が同じ出来事に独自の解釈や意味づけを行い、それが沸き上がる感情や行動と言った反応の違いを生み出しています。

さて、通常の意味での言語(日本語や韓国語、スペイン語など)の役割は、コミュニケーションですね。
NLPの『言語』もまた、コミュニケーションを担っています。
私たちは物事を認識するため、無意識的に情報を翻訳し、自分自身と絶えずコミュニケーションしているのです。

このコミュニケーションシステムはどうなっているのか?、がNLPのP『プログラミング』になります。
NLPマスターまで、もう一息です!

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NLPを知ろう!その①

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